はじめての1dayワンオペ日記 by SEパパ

トツキトオカアプリより

ワシが育てた(*◇*)

11月某日。

ワイフが美容室やら何やらで出掛けたいからどうせならワンオペしてみたら?とのことで、私と娘が家でお留守番することに。

そう!
何を隠そう記念すべき初めてのワンオペ育児日となったのです!(大げさにすみません)

おもちゃで遊んだり。

この辺は毎日やってることですが
しかし、いつ何時ぐずり出すか分からない不安との戦いでもあります。
妻が居ないとこんなに心細いなんて。

ベッドで戯れたり。

めちゃんこ可愛いです。
しかし、いつ何時ぐずり出すか分からない恐怖との戦いでもあります。
嫁が居ないとこんなに心細いなんて。

おっぱいが出ないので(そらそう)
ミルクを3時間おきに作ります。

しかし2時間経てばスタンバイする感じです。
ついつい泣く前にやってしまおうという意識が働き、早めのミルク投入となる点はお父さん致し方なし!

いつもは片方が面倒を見ている間に片方がミルクを作りますが、1人だとそうはいきません。
何をするにも抱っこしながら!
体重は7kgとかそんなもんで、本来なら片手で余裕な筈ですが、家に2人きり色々な意味で重く感じるので体感70kgくらいです。

世のワンオペ親、尊敬します。
これが毎日毎時間毎分毎秒とか。いや本当に尊敬です。

ミルクが終われば基本的にはご機嫌タ〜イム!
疲れや何やかんやを一瞬で吹っ飛ばしてくれる笑顔は、ホンマにワシの子!?と思うほどの可愛いさ。

しかし、この笑顔があと何分続くかは誰にも分からないのです。
2分後には突然ぐずり出しているのかも知れないのですから。
お母ちゃんが居ないとこんなに心細いなんて。

結局、ママは夕飯前に帰ってきてくれたので1日どころか半日ワンオペでした。
(ホントにすみません)

その間、オムツは4回替えました。
オムツの消費半端ないよ〜

ま、でも終わってみれば余裕でしたね。

・・・嘘です。

本当はめちゃ心細かったです。
母は偉大でおます。

当たり前やないと身にしみました。

当たり前やない幸せを守るべくワシゃ当たり前のことをしっかりせなあきまへんわ!思いました。

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