琵琶湖・舞子・ラコリーナde親子からのCX-30燃費

とある休日。

泊まりで某湖へ行ってきました。以下で洗車後、ほどなくして出発。

妹子の郷で休憩

若干寝不足だったのでモンスターを摂取しながらギンギンドライブ!

まずは名神高速に乗りオートクルーズ(MRCC)メインで快走。ブレーキもアクセルもあまり踏まずに京都東ICまで流した後、少し先にある「道の駅 妹子の郷」にて軽く昼休憩しました。

Yahoo!カーナビによると約75kmを1時間45分ほど。ドライブスコアは85点でした。8割くらいは半自動運転でしたので、ほぼそのままMRCC(マツダ レーダー クルーズ コントロール)の点数かなと思います。

おはぎは美味でしたよ

近江牛丼とおはぎを3人でシェア。
牛丼は施設内にあるレンジでチン(レンジの裏で寝てる人を起こしてしまった)して温めて食べました。しかし、価格に対する味の普通さ、というか何ならやや美味しくない部類かなという牛丼に驚きのあまり、むせて口→鼻に昇った米粒が出てきて大変でした。

軽食を済ませて休憩した後、目的地の近江舞子へ。

近江舞子で遊ぶ

近江舞子と言えばルーテシア時代にドキドキワクワクで行った

これ以来なので7年ぶりですかね。

すぐそこに湖

近江舞子駅を更に奥に進んで行き狭い道に入ると一気に景色が変わって、ビーチで遊ぶ人やBBQを楽しむパリピが行き交うエリアへ。湖の淵を辿るようにCX-30ちゃんをゆっくり走らせ、湖畔の宿・琵琶レイクオーツカに到着。

まさに湖畔

チェックインまで時間があった為、受付だけ済ませ、空いている時は自由に使用できるという貸切風呂で着替えを済ませて湖へGo!

oyako at maiko

ビーチには徒歩1分で到着。まずは持参したコールマンのクィツクアップIGシェード+を空いてるエリアに構えました。これ初めて使いましたが、めっちゃ良かったです。(この記事で一番伝えたいことかも)持ち運び軽くて、組み立てはほぼワンタッチ、それでいて中は結構快適です。少し水の中で遊んだ後、寝不足に軽い疲れと眼前に広がる琵琶湖の景色の相乗効果でか私は寝てしまいました。

浮き輪を持ってくるのを忘れるという失態がありながらも、数時間遊んで家族も満足。砂が白浜のようなサラサラではなくザラザラなのでサンダル履いてないと足裏が痛かったですかね。それ以外は最高でした。

琵琶レイクオーツカで一泊

遊んだ後は、レイクオーツカで一泊です。

和室!


スタンダードタイプのお部屋でめっちゃ和室でした。何か久しぶりの和室は良かったですね。(自宅にない)テレビで大盛り上がりのバスケ観戦をしつつ、備え付けのマッサージ機をフル活用しつつ。温泉は夕方と翌朝に入って気持ちよかったですし、あとご飯が美味しかったですね。

ラ コリーナに寄り道

チェックアウト後は、ラ コリーナ近江八幡へ。
以下以来かな。

琵琶湖を横断しながらの以下のようなルートで向かいました。

車で通過するとメロディーが流れる琵琶湖大橋。しっかり聴けました。

おっ!

道中、CX-30プラチナクォーツとすれ違って「ウォオオオォオーー!!」と奇声をあげたりしながら、比較的テンション高く快適ツーリング。

ラコリーナでは映えスポットで行き交う女の子達に「え!?めっちゃかわいい〜」とか言われながら映え娘の写真を撮りまくりました。(親ばk

バウム工場

軽食を済ませて、めちゃ旨なバウムクーヘンを土産に帰宅の途へ。

oyako at la_collina

天気良すぎでした。

CX-30の燃費

出発前に走行情報をリセットしておきましたが、
結果、今回のドライブは計223km走って燃費は14.6km/lでした。

こんなもんでしょ

エアコンガンガン、3名乗車、荷物たくさん という条件下なのでまぁ悪くもなければ良くもないという感想です。日常で走行する大阪市内比でいうと感覚的に2割もいかない信号の数でしたし、高速も含めてもうちょい伸びて欲しい気はします。

ちなみに
行きの高速はほぼMRCCに任せて17km/lくらいで
帰りの高速はMRCCせず自分でオールタイム踏んで13km/lくらい。
マツコネに表示されるi-DMの運転診断も「滑らかな加速を心がけると、走行がもっと快適になります。」で2.2でしたし(低っ)、特にアクセルを踏むのが下手なようです。これからは高速流す時は必ずMRCCをフル活用することにします(笑)

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