ドラレコGT65をマウントする吸盤タイプを捨てて粘着シールタイプで固定

CX-30に取り付けているドラレコは前車からのお下がりで使っている4KドラレコGT65です。

▼購入時のブログ
JapanAveドラレコGT65〜開封編〜

▼CX-30には以下にて取り付け。

フロントガラスへ取り付けるドラレコ本体のマウント部は吸盤タイプでした。

この吸盤タイプは早々に変えてしまおうと心に決めていました。落下してドラレコ本体が壊れることもそうですが、ピアノブラックに落ちて傷でも付いたらアレですからね。発狂もんですからね、

吸盤タイプよりも安心感のある粘着シールタイプを購入。

届いたGT65S

ほんとコレだけが届きました。
専用品だからかこれだけで千円超えてます。完全に足元見られてるというか何というか・・・

この辺かな っと

ドラレコ本体を装着し、設置箇所の仮決め。
粘着シールタイプということで何度もほいほい位置は変えられませんから、映る画を見つつ角度も含めて慎重に位置の調整です。

今回はルームミラー周辺の黒いドット 〜ミラーに目を向けた際に隙間からの太陽光で幻惑されないための工夫〜 の上に貼り付けることにしました。

比較

意を決して貼り付け。
吸盤タイプのGT65ESと比べると小ぶりで良い感じです。

どちらのタイプもベース部分は360度自由に回転させることが出来ます。が、吸盤タイプはいざ取り付けとなると意外に難しくって、角度ミスって付けてしまうといくら回転させても歪んだ状態の映像になってしまうので何度も取り付けし直し.. が発生することがありましたが、その点粘着シールタイプは一旦真っ直ぐに取り付けてしまえば歪むことはなく固定できてしまうというのは大きなメリット。

見やすいすい

ドラレコ本体を装着。
取り付け位置を黒いドットの上にしたことで、運転席から左を見た時にミラーにドラレコが隠れて見える範囲が広がりました。死角ってほどでもなかったですが、ビフォアーはどちらかというと助手席の人から見て邪魔だった気がしますし、絶対こっちの方が良いですね。

粘着シールタイプに変えてから3ヶ月。
今のところ落下は一度もなく、映像にブレも一切ありません。
安心して使用できていますが、やっぱり値段が高いよな。。

そういうわけでお古の吸盤タイプGT65ESとはおさらばです。

捨てる前の記念撮影

よく頑張ってくれました。以前簡単にリペアしたもので、いつ脱落してもおかしくない状態でしたから。

ドラレコGT65の吸盤内側が破損したので簡易リペア
マウント出来ないよ!

ルーテシア時代には夏場に何回か落下してくれてましたけどね(笑)よくぞ新車を傷つけずに耐えてくれましたのでOK牧場。

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