iOSを10.3.2から11.3.1へアプデ

約1年ぶり。

iPhone6sのiOSを11にしました。
更新自体は20分ほどで特に問題なく完了。

アプデの主目的はこれ。

最近キャリアをワイモバに変えたのですが、特に欲しいスマホ(新しいiPhone含む)が世に出てないこともあり、iPhone6sをしばらく使い続ける決心をしたばかり。出来ればもう1,2年はメイン機種として頑張ってもらおうと思ってます。

で、2年以上経ったiPhoneのバッテリー状態がどんなもんか、もし状態悪ければ交換代が2018年中だけ8800円→3200円になっているうちに変えてしまいたく、試してみました。

結果は・・・

80%。
微妙〜

iPhone のバッテリーとパフォーマンスを見る限り、ピークパフォーマンスも正常みたいです。

これならいいか。
12月になったら再チェックします。

初体験のiOS11自体の印象は、更新後すぐにあっこれ良くなったなと思いました。
通知センターまわりなど少々慣れが必要なところもありますが、上述のバッテリーはじめ設定全般フレンドリーになってますし、着信時のバイブなんかも端末への負担少なくなってて最初からこうしとけよって感じです。

何よりスワイプ時のヌルヌル、タッチレスポンスの俊敏さが増したことで操作感が抜群に良くなっており、これiOSがウケ始めた当初の原点回帰がメインテーマやったんやないかと思ってしまうくらい。

アップルデバイスが一覧で見れたり、そっちの層の所有欲掻き立て満たす何ややらしい仕様!

左がbefore(iOS10)、右がafter(iOS11)。
容量増えてるのはシステム領域全般含めて表示する仕様に変わっただけかもしれませんが、使用可能領域が10GBも増えてました。ユーザデータが消えたわけではない筈なので、謎です。

storeにないアプリが起動できなくなってたり、アプリ自体が占有してたデータ領域がリフレッシュされただけなのか何なんでしょ。昔リリースした自作アプリも起動できなくなってて凹みました。。

取り敢えずアップデートして良かったなという所感、アップデートはこれからも人より遅れて行っていく所存です!

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