納車後はじめての雨の後のMG-PREMIUMの撥水具合をチェック

コーティング撥水性能の実力や如何に。

純正のMG-PREMIUM

うちのプラチナCX-30にはボディコーティングにマツダ純正のMG-PREMIUMを施工済みです。小キズが付きにくい硬い被膜(被膜硬度:9H)と衝撃に強く耐久性がいい柔軟な被膜。「硬さ」と「柔軟性」の特性を両立させたコーティング被膜が特徴で、耐候性に優れ時間経過に伴う撥水性能の劣化も少ない。・・・新世代コーティングらしい。

さて、納車4日後くらいに雨が降りました。この時は夜から明け方に掛けて雨が降り続けたんですけど、雨が上がった早朝にボディの状態を見てみました。

ボンネットの状態

まずはボンネット。

なんてプラチナムだ

ほとんど水が残っていません!
パッと見た時にあれ?雨降ってたよな?と疑ったほど。割と激しい雨だったのもあると思います。

ちなみにボディ映り込みがヤバかったので周囲を全体的に20%ほどトリミングしました。

よく見ると上の方にだけ水玉が残っていました。傾斜のゆるい箇所なだけに転がり切らず残ったのかな。しかしタオルでサッとひと拭きすれば軽く全取りできてしまうくらいの少量です。素晴らしいです。

ルーフの状態

お次はルーフです。

芸術的

ここは結構残ってましたね。平坦な中央部分に向かうにつれて水玉もしっかり残ってしまっている様子。しかしバチバチの撥水具合が見て取れます。ひと度走り出せば、後ろへ転がり落ちてくれそうなコロコロの水玉です。キレイな水玉ですがそのまま放置すると、強い日差しでやがて水シミ/ウォータースポットに繋がるので危険か。ただ、ボディカラー的にプラチナクォーツメタリックはシミが目立ちにくい気がしているのでそこまで神経質にならなくても大丈夫かも!?

素晴らしいが更なる水切れ求ム

ハッチ上のスポイラーっぽいピアノブラックの部分にも水残りは結構ありました。転がっていった跡が伺えます。しかしここは黒色なのでシミもより目立ちそうで要注意ですね。ピアノブラックとのことで、ゴシゴシやるとすぐに洗車傷も付きそうだし目立ちそう。もうちょい流れてくれて残らない方が有難いかな。何かしらオーバーコーティングしたいです。

別角度から

うっとり。

左下の縦線みたいなのは家の壁のコーキングが映り込んでいるだけで、線キズや水アカではありません。それにしても光沢感が非常によろしいピカピカの状態といいますか、鏡のように映り込みが凄くて撮る角度に神経使います。(嬉)

平坦な樹脂パーツの状態

最後に涙袋です。

※暗い部分が目立つようコントラストを少し加工してます

CX-30はリアもそうですがヘッドライト周りの造形が複雑で見る分には幸福感を得られて良いのですが、反面こうして水玉が休憩できるようになっている所も少なくないようです。この辺りは取り敢えず余っているスマートミストなりを施工して少しでも水切れや汚れが落ちやすい状態にしておこうかなと思ってます。(いつになるやら)

メリットを考える

という感じで青空駐車で雨が降った後のボディの状態を超絶ざっくり全体的に見て回ったのですが、目立つところでいうとそんなに気になるところはなかったなという印象です。なかなか期待通りの撥水具合でした。ライト周りなど水切れ悪そうな所もありそうでしたが、その辺はおいおいやっていこうかなと。

MG-PREMIUMの性能的な特徴/特長は冒頭に記載した通りですが、年1回のメンテナンスサービスx5年間の保証も付いてきます。今の新車クオリティが5年続く・・・そんなわけはないけど、基本的なコーティング状態を維持できると大甘な考えで88,800円と考えると、定説のように唱えられる「ディーラーコーティングはぼったくり」の範疇でもない気がします。購入時の値引き交渉の材料にもなりますしね。まぁでも高いですけどね(笑)

メンテナンスキットがめちゃ豪華

メンテナンスキットがしっかり目に付いてました。

  • 大ボトル:メンテナンスシャンプー
  • スプレー:メンテナンスコート剤
  • 小ボトル:シミ取り剤

それぞれに専用のスポンジ、クロスもセットで入っている至れり尽くせりセットです。

▼参照(pdfファイルが開きます)
マツダ純正ボディコーティング MG-PREMIUM お手入れ方法

キーパーコーティングした場合との比較

当初、コーティングはKeePer技研とかで別途施工してもらうのも大いにアリかなと検討した時期もありました。自分で納得して選択するのが一番後悔ないですからね。でも結局、一旦納車してから施工店に持ち込んでの手間を考えると、自由な時間が限られている今の自分にとって最も優先すべきはコーティングされた状態で納車されるという点。というわけで「頼むぞ」と期待込みでMG-PREMIUMに掛けてみましたが、総合的に満足できている/これからも期待して良いんじゃないかという意味で良かったんだと思うことにしています。

ちなみにキーパーでMG-PREMIUMと単純に同価格帯のメニューを選択するとなるとグレード的に立派なWダイヤモンドキーパー、CX-30のMサイズだと87,600円(ノーメンテの場合)でしょうか。比較記事なんかを参考にしつつ自分の印象も込みで比較すると

MG-PREMIUMWダイヤキーパー
成分ガラスガラス+ガラス+レジン
被膜硬度9H(硬い)4H(そこそこ)
耐水シミ水玉残るとシミに注意2層目に水シミを防ぐ特殊レジン
特長汚れ傷に強い3層被膜で強い艶
メンテナンス1回/年、5年保証3年プラン:なし(洗車のみ)
5年プラン:1回/年、5年持続目安
価格(Mサイズ)88,800円3年プラン:87,600円
5年プラン:131,100円〜174,600円
間違ってたらすんません

キーパーのガラス被膜を整えてレジン層を入れ替えてくれるメンテナンスはめちゃ魅力的です。キーパーやるからにはやっぱり必須というかやりたくなると思いますが、総費用が上がってくる可能性を考慮すると、自分がやるならランクを1つ落としてダイヤモンドキーパーくらいにして毎年メンテとかにするかも。あと最低でも20%オフの株主優待はしっかり握りしめていきたいですね。

そして比べてみると意外とハッキリ違いが出たかなと思います。
なにぶんMG-PREMIUMのガラス成分が謎で未知数な面否めないところではありますが、撥水性能はどちらも強撥水でさほど差がないとしてその他でいうと

MG-PREMIUM:硬くて柔軟な被膜なので防汚性能に優れキズに強い
Wダイヤキーパー:3層被膜で水シミを本質的に防ぎ強い艶を誇る

・・・のイメージ。

何を求めるかでどちらを選ぶかが決まると思いますが、もうどっちにすべきか分からん!と迷った場合は

  • 濃色車はWダイヤキーパー
  • 淡色車はMG-PREMIUM

とボディカラーで決めちゃうのも悪くはないかもしれません。

結局何が言いたいかというと、水シミが比較的目立ちにくいであろう淡色車であるプラチナクォーツメタリックはMG-PREMIUMにして正解。と言い切れないまでも、そう間違った選択でもなかったような気がした次第です。

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