13インチMacBookPro2020の一番安いモデルが届いたので開封セレモニー

ファーストインプレッション編です。

開封ギャラリー

appleで購入して1週間少々で家に届きました。
スペースグレーの13inch。


未だ捨てられないiMac27インチの箱を背に

受け取った瞬間感じましたが、コンパクトです。
全然小さいし軽い。

bestandの上に乗せて暫し鑑賞。

パッケージの時点で美しいです。(毎回言うやつ)

躊躇しつつも止むを得ず開封していきます。


ピャーーーーー

こんな画像要る?っていう話ですが
これでも枚数絞って載せてます。
本当はもっと写真撮って遊んでますからね(知らんがな

あぁ〜 良いですね〜
アホみたいな感想しか出てきませんが、やっぱり良いです。

重量1.4kg。
軽いです。

BacBookAirが1.29kgだから、そんなに変わらないですよね。
カバンに入れて頻繁に持ち運ぶような軽さ絶対重視な使い方をしないので、ProとAirどちらにするかはそんなに悩みませんでした。
ただ、Airにしかないゴールドカラーは羨ましかったです。

同梱物

シールもスペースグレー。
渋いです。渋格好いいです。
どこかに貼りたいですが、暫くはこのまま置いときます。

ケーブルは入力も出力もType-Cのものですね。
規格的にはこれのが充電の幅も広がって汎用性あって良いんですけど、昔のマグネットでバチン!とくっ付いて光るタイプの方が好みでしたかね。ボディに沿うように引っ付いてスマートだった。。

 

Bestandとの相性は

ここからは前回のブログ、アルミの質感が抜群なBestandをMacBookProのスタンド用に準備にて用意していたBestandとセットでのインプレッションです。


再びbestandに着座

スタンドとの相性はめちゃくちゃ良いと思っております。
写真下手ですみませんが、実際はヨダレとため息が出てきそうな格好良さです。

色はマッチはしてるんですけど、まじまじと比べるとグレーはグレーでもやっぱり違いますね。
MBPのスペースグレーはこれまた角度によって色合いが変わるんでね、難しいですけど。
上記写真だとシルバーに近い表情してるので、よりbestandと違いが出ています。
これ逆だったら、つまりbestandがMBPのスペースグレーカラーで、MBPがbestandのグレーカラーだったら嫌かもですね。
bestandは引き立て役なので、今のカラーバランスで良かったのだと勝手に気持ち良くなっています。

そろ〜りそろりで
載せたまま裏返すとこんな感じです。

想像してましたが、MBPの底の滑り止めが両端見えちゃってます。
致し方なしですかね〜。専用設計じゃないし。

bestandのコードスルーに充電コードを通してみました。
ややクールさに欠けるか(笑

ここの気持ち良くなる使い方がイメージ出来てませんが
モバイルバッテリーか何か使う場合は下に置いて、中から通したりする方がまだアリですかね。

起動してみた編へ
つづく

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