ファームウェアをアップデートしてOsmoActionのハイパーラプスを試してみる

あると意味もなく使いがち。

日々の暮らしを豊かにしてくれるオズモアクション(大袈裟)。

開封時にファームウェアが最新ではなく、「OsmoActionがアップデートされて、GoProのタイムワープ機能と同じハイパーラプス機能というやつが使えるように!」と巷で大歓喜となっていたのに、直ぐにはハイパーラプスが使えない状態だったんです。

という事でファームウェアをアップデートです。

アップデートはスマホのアプリ経由で行います。
『DJI Mimo』というアプリで、アップデート以前にまず最初の起動、アクティベートする際にインストール済みとは思いますが一応リンクは以下です。

DJI Mimo
DJI Mimo
開発元:DJI
無料
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アプリの使い勝手は割と良い方だと思います。
特にスマホと外部機器を連携させて動画を扱うアプリってめちゃくちゃ重かったり直ぐに落ちたりするのも多いですからね。しっかり力を入れて開発されてる感は伝わってきます。

アップデート中は、オズモ本体に残り時間が表示されます。
無事アップデートが終わると、

「ハイパーラプス」が増えました。
やっと使えます!

※ ちなみに現時点での最新リリースノート(pdfが開きます)を確認すると、2019.09.30リリースのv01.06.00.20でハイパーラプスが追加されたようです。

1月に今は休園中のディズニーランドへ行ってきたのですが、その際にパレードの様子をハイパーラプスで撮ってみました。

上記にアップしてから気付いたのですが、自分が動かないんだったら別にハイパーラプスじゃなくてタイムラプスで良かったか・・・
ま、ダラダラ長いパレードを手短に纏めて録画してくれて(怒られる)、これはこれで良い感じかなと思ってます。

ハイパーラプスを楽しむなら、ドラレコとか自分目線で歩いてる所ですかね。

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