初めての27インチiMac5K 〜開封編〜

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どこを取っても美しい・・・

即日発送〜到着

前記事からの続きです。
Amazonでポイント10%が付いてたので勢いで買ってしまった2019年モデルの27インチiMac5KRetinaディスプレイ

昼にAmazonでポチって、翌日朝にはデカいダンボールが届きました。
便利な時代です。

重さはそれ程ですが、本当にデカくて取っ手もないので抱える感じで家の中に。
ちなみに配送は安心のクロネコさんで胸を撫で下ろしました。

比較でお古の13.3インチMacBookProの外箱を並べてみましたが、改めてデカいなという感想です。

ネット注文で輸送の過程で傷付いたりしないのかという心配は杞憂でした。
ダンボールの中はクッション付きで、余程のことがない限りは大丈夫そうな梱包具合。

開封の儀

まだダンボール開けただけです。
いよいよホントに開封。

こういう横にピリリと引いて開けさせる所とか分かってますねぇ(いちいち褒める

外箱を開けると発泡スチロールで厳重に囲まれておりました。
過包装だなんて全く思いません。良し良しという感じ。

周りの発泡スチロールを取ってみると、本体のお目見え。
こうして出してみると、ひと回り大きい箱に入ってたんだなと分かって、やっとサイズ的には想像してた大きさとなりました。

キーボードを覗いてみます。
クールです。一切安っぽさなんてないし、細部に渡るまで満足いく作りをしています。平仮名が入ってるからって美しくないとかいう人間の気が知れないです。まぁでもこのJISキーボードはちょっと小ぶりな印象。

シュワちゃんが知事やってたとこでデザインされたのか。

箱から出すのにも、こうやって下から引っ張るとスマートに出せるんですよね(いちいち褒める

さて、そろそろ本体に手を付けましょう。

ハァ〜 ええわぁ。

ワクワクの瞬間です。
この新品がいよいよこれから自分の手垢にまみれるのかぁという一抹の切なさもあります。

脱がしてしまいました。。

見た目的に不良品じゃないかな(最重要)とマジマジと眺めてみましたが大丈夫そうでした。
しかし薄いです。

ディスプレイ一体型でこの薄い中にCPUやらメモリやらグラボやらファンやらFusionDriveとかいうハイブリッドHDDが入っていたりするんですよね。と、今挙げたやつくらいはそら全然余裕で入るわなって感じですが、もっと色々入ってるわけですよね。それでいてこの薄さ。天才的としか言いようがないです。

そして美しいです。
この高級感あるアルミボディは既に私の所有欲向こう5年分くらいを満たしてくれた感あります。

長くなったので、一旦前編として区切ります。
画像ばかりで長くなりすみません。
次回、後編の電源投入編をブログします。ブログ欲も高まってきたのでブログ頑張れそうです。

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