プレイボーーール!
到着
Appleで注文してから郵送されて到着するまで2週間以上待ちました。
待たせやがって(^_^)
以下のような箱で来ました。
開けましょう。
おぉ! これがiPhoneSE 2020年モデル!
・・・の箱!
箱の時点で美しいですね。
※処分に困っているiMacの外箱をバックに写真を撮っています。
開封
そろそろ手に取りたくなってきたので開封します。
今更ですが本ページは写真多めです。
すみません。
またもやシールGetです。
これ家に何セットあるんやろ。
ふと思いつきましたが、背面マークが隠れるケースを着用した場合はケースに貼って消化するのもアリかな。
毎度思いますが、iPhoneの箱ってシンプルでコスト掛かってなさそうだけど高級感がなぜかあって不思議です。
中にはイヤホン。もしやAirPods!?
残念。有線でした。
悔しかったのでAirPodsProを別途ポチりました(←!)
イヤホンジャック挿入口が無いので
ジャックタイプもライトニングなんですね。
最近のモデルは全部こうなんですかね。
ボディー本体。
美しいです。
シール剥がすの躊躇しますね〜
2,3回行ったり来たり(笑
えいや、で
ぺろん(¥▽¥)
良い。
良いです。
iPhone SE 128GB ブラック。
思ってたより質感高し。
何が嬉しいって、こちらの想像を超えてきてくれる辺り最高です。
光の当たり具合で
背面マークが光ったり、凄くグレーっぽく見えたり。
表面は飴細工のような仕上がりで、ケースを付けずに裸で使いたい人の気持ちも分かります。
下部。
ジャック口が無くなって左右対称になった分スッキリな印象です。
初期設定
写真ばっかり撮って全然進みませんでしたが、
そろそろ起動して初期設定していきます。
背面と紛らわしいですが
火入れの瞬間です。
こんにちは(¥▽¥)
OsmoStayじゃなかったOsmoActionでも無駄に写真を撮りました。
▼過去ブログ
マイライフにOsmoActionを取り入れてみる!
6sを隣に置きながらの作業していましたが
アクティベーションで勝手にカメラが立ち上がってきました。
クイックスタートっていうiOS11以降の機能らしいですが、
新しい方のiPhoneに出てきたアニメーション表示を
古い方のiPhoneをかざして読み取らせる事で
素早くappleIDやら諸々の設定をデータ移行してくれるみたいです。
めちゃ便利。
あとはiMacに接続し、アプリやら個人データを
事前に取っておいたiTunesバックアップから復元させました。
iCloudは使わない派です。
15分くらいで終わりました。
再び起動して見慣れた6sのホーム画面に。
設定から一応確認。
出荷時のiOSは13.4.1でした。
SIM挿し
端末はSIMフリー版です。
端末の電源を落とした後、お古の6sで使っていたワイモバイルのnano SIMをそのまま挿し替えしました。
SIM挿し後、再び電源を入れるとあっさり4G網を掴んでくれて、ワイモバでアンテナピクト表示されました。
APN設定はソフトバンクからMNPした時にやってましたし、アクティベート時に引き継がれてたのかな。もう一回やる覚悟でしたが嬉しい誤算。
SIM挿しだけで上手くいかない方はワイモバのページを参考にAPN設定からお試しどうぞ。
→ ワイモバイル回線の通信設定をする
感想
私がiPhoneSE2020を選んだ一番の理由はズバリ「価格」です。
巷でよく言われる”手に収まるサイズ感”も勿論気に入ってはいますが、今となっては選ぶポイントかと言われるとそんなにです。
別に大きければ大きいで見易いでしょうし、重くてもたかが知れてますし
というよりもケータイ端末に10万オーバーは最低でも年収1000万オーバーじゃないと。(あくまで個人の狭い価値観です)
みっちり4年強使い倒した6sのバッテリーが瀕死であった事もあり、使い慣れた6sどころか8からスペックアップして、しかも指紋認証ホームボタンがちゃんと付いてて5万のニューiPhoneSE2020は死ぬ程”買い”でした。
そんなこんなで自分にとってこれ以上ない程に合理的であったiPhoneSE 2020モデルの購入、既にめちゃくちゃ気に入っており、改めて買って良かったなという感想です。
新品同様で少し安い「整備済み品」が狙い目ですね
ホームボタンが押し込むタイプではなく、中でカチッと鳴るタイプで最初戸惑いましたが、直ぐこっちの方が良いなと思いました。押し込むタイプは使い過ぎで壊れてしまいそうな恐怖を感じながらでしたからね。触った感じもこっちのが良いです。
分かっちゃいたけど、期待以上で大満足!
次回はケースのレビューです。
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