少し前の話になりますが、ルーテシアのリコールでディーラーさんへ行ってきました。
“エンジンルーム内の燃料ホースがエンジンマウントに干渉するおそれ”がある(そんなん設計の段階でわかるでしょ)とかで、去年の”ブレーキホース損傷のおそれ”の件に引き続き2年連続2回目です。
結論からいうと、シロ(この場合良かったという意味)でした。
担当さんのお話ではクロ(ダメなやつ)はその時点で全台中1台だけのようで、確率にして0.1%かそれ以下というもの。
万が一の(万も売れてないけど)リコールだったそうです。
シロだったとはいえ、万全を期しての念の為の対策として申し訳程度の補強が施されました。
対策箇所はボンネットを開けて目の前のここ。
わかりづらいので拡大。
これだけ(^^;)
た、確かにこれで干渉しなさそうだ。
あくまでコスト掛けないですね〜という印象。
ちなみにこれが取れちゃう恐れはないのかな(^^;)
暑い季節になるにつれドライブ後はボンネット開けると思うので、都度確認したいと思います。
留め具が脱落しないかを・・・。
このプラっぽい留め具で固定して頂いて完了となりました。
あ、あと、ルノーメンテナンスクルーの方が丁寧に説明して下さって非常に分かりやすかった点は良かったです。
点検待ち時にキャプチャーをキャプチャー。(毎回必ずやる)
ツートーンカラーが素敵です。(是非買ってください
カングーさんの中もパシャり。
良い意味でコテコテ。
ここだけの話、カングーに乗るお父さんに憧れてます。
お・わ・り
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