ルーテシア前期ゼンのアルミホイールにぴったんこなナットキャップを装着

ぴったんこかんかんですわ!

ホイールナットキャップをポチりました。
銀の標準アルミホイールに合わせて、似合うかなと思って銀のナットキャップをチョイス。

AmazonのAtoZの例の箱を開け、明らかに中国製なビニルを破くと中から出てきたのは以下のみ。

説明書の類など一切なし!
潔いです。

箱から出すと

イイ!
でもよ〜く見ると表面に細かい傷が・・・
果たして私のプレミアムシャレオツキューティクルエキゾチックルーテシアに相応わしいのでしょうか。(杞憂に終わります)

裏はこんな感じになっています。
このままズッポリはめるだけみたいです。

サイドの処理はご覧の通り、甘いというか大甘、イイ加減というかエエ加減にせえやというクオリティです。

実車フィッティングへ。

まずビフォアーの写真です。

む・き・だ・し。
よくもまぁ3年間このまま気にもせずにいました。

実は、ホイールをこのブログに載せる用に見られて恥かし過ぎない程度にと、フクピカで拭きました。ボディはもとよりホイールにも使えて気に入ってます、フクピカ。汚れが取れると同時にお手軽にツヤも得られるのが良いですね。私はボディというか、ホイールを所構わずどこでもさっとキレイにする用に車内常備しています。

ナットキャップも拭いてみましたが、表面の傷は取れず(^^;)
そらそうか。もう諦めてハメにかかりますね。

えっ?

何コレむちゃくちゃ似合ってます!!!

装着は本当にお手軽、サイズぴったしなのではめ込んで押し込むだけでした。
装着後30キロほど走った限りは脱落したりもなかったので大丈夫そう。

うーん、いいですね。満足度高いです。
キャップある方が防犯上もちょっぴりですが、良いといいますし、まんまと良い買い物したなという気分にさせられました。

↑ の尼レビューで星1つの一見すると惨状でしたが、やはり表面傷を指摘されてますね。まぁわかります(^^;)

ただ、表面傷は超間近で見ないと分からないです。
サイドの処理が云々もハメてしまえば、全く分かりません(^^;)
手に取るとまぁまぁチープで、価格相応どころかこれで1000円以上するのは高い気さえしますが、付けてしまえばこれらの不満点は一掃されたので良しとしたいと思います。

20個入り – 4穴x4タイヤで16個使用 = 4個余りとなり、スペアとして置いとけるのも良かった良かった(^^)

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