7月 8, 2017 - 野球    No Comments

福留の使用頻度を下げませんか?

我が阪神タイガースの2017年もシーズン折り返し。

今年も育成年で3位には入ってポストシーズン経験しときたいな、くらいの戦前の予想からすると、一時首位に立つなど2位折り返しという、結果だけ見れば健闘といっていい戦いぶり。

これまでの個人的な感想メモ。

■プラス(+)面
・金本の素早い継投
 →初年度に比べて引っ張らなくなった、確実に良い方向に作用している。
・少ないバント
 →素晴らしいの一言。
・秋山の台頭
 →今シーズン最大の嬉しい誤算、今や先発1,2を争う安心感。
・糸井の攻撃力
 →春先の勢い陰るも1〜3番に座った時の存在感がそれでも抜群。
・鳥谷の復活
 →守備力を補うとまでは言わないまでも打線の中では十分本来の姿を見せている。キャンベル構想外な現状、必要不可欠。個人的には1番上本、2番鳥谷の順番が理想。

■マイナス(ー)面
・金本の我慢が足りない野手起用
 →投手起用と逆で裏目。すぐ代える。あと少しで打てるかもしれないのに。打順も動かす。我慢が足らずコロコロ変えるので、萎縮した選手の成長が追いつかず、打てない時に誰も打てなくなる状況に陥る事が増えてきた。
・糸井の守備力
 →パリーグを見ないので知らなかったが、期待してたレベルの3ランクぐらい下だった。
・伸び悩みといっていい原口、高山、北条
 →期待が高かっただけに超不満
・某打撃コーチが無能
 →水ものである打線、長いシーズン好不調の波がじゅんぐり回ってくれれば問題ないが、なぜか不調選手の復調が遅い、遅れる。結果、気付けば打線の中で不調な選手の割合が多くなり、打線が湿った時に長引く、からっきし打てなくなる、好調投手陣にも、ひいてはチーム全体にも悪影響を及ぼしている。前回のコーチ時同様、調子が良い時だけ(2010年)で、対策を何一つ打てない役に立っていない(2011年)事の証明の繰り返しにしかなっておらず悲しい。こんなにも外から見てて無能であるというのがはっきり分かるケースも珍しい。

で、タイトルの福留。
特に劣勢時、この選手が醸し出すオーラがどうしようもない。

勝っている時は良いが、「コースが違ったからごめんね文句ないよね」で何事もなかったように胸張ってベンチ帰ってくる見逃し三振でチームの勢い、流れをぶった切る事多し。守備でも深い犠牲フライはハナから返す素振りもなく、やる気なく取るだけだったり。万一ランナーがコケたら刺せるのに。

TVの解説や阪神OB達はこぞって「福留の復調なくして優勝はない」などと言う。
逆。
ハングリー精神のカケラも無いこのベテランを早く見切って、打てなくても全力プレーで伸びしろのある中谷、高山メインの外野編成にすべき。極論、俊介の方がマシ。週休2日ではなく、スタメンは週2日くらいにすべき。勿論4番などもってのほかで、福留が4番を打っている限り優勝は無い。

言い過ぎたので少しフォローするなら、、
いいように解釈するなら、おそらく”抜いている”んでしょう。
143試合常に全力プレーは無理なのだから、抜く時に抜く、という実績あるベテランだけに許された特権。これを惜しむ事なく、監督も自分に優しいし信頼されてるしで甘んじて使用されてるんでしょう。
ただそれも一定の数字を残してこそ。

9点差を逆転した時、福留はラインナップに居ましたか?
大差がついた事で福留を下げたことが功を奏したとまでは言わずとも、福留が居たら歴史的逆転劇は無かったかも知れない。
もはや忘れられつつあるあの勢い、あれほどまでとは言わずとも何をすれば戻ってくるか少し考えれば・・・。

ボロカスに独り言させて頂いたが、
これまでの貢献度は計り知れないものもある。
若手外野陣への兼任コーチさながらの指導など、無視できない良い影響も与えているのも事実。
春先ふわふわしていたチームを引っ張ってくれたのも事実。

秋にはまさか福留に足引っ張られる事になってましたなんて事態にしてはいけない。このベテランをピエロにしてはいけない。
代わりが居ないから福留使ってるんや!ではなく、
代わりを作る・育てるを結果を求めるからこそ早く進めるべき。

縁の下の力持ちで「福留週2回スタメン」。
この時期が早くなるか遅くなるか、もしくは今のままでシーズン最後までいくのか。
間違いなく言えるのは、早ければ早いほど優勝の可能性に近づくということ。

勢いを付けること、ひいては勢いを付けるきっかけを作ること。
まずはこれが求められています。監督には。

真弓、和田時代には全く期待できなかった事をしてくれると期待してます。
頼んますよ!


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